肺がん検診でひっかかった((((;゚Д゚))))|そして精密検査、何事もないと思っていたが…

日々雑感
肺がん検診でひっかかった((((;゚Д゚))))|まさかの要精密検査
これまでは毎年、会社の費用で人間ドックを受けていた。そこでチェックできる胃がん(バリウム検査)、肺がん(胸部X線検査)、大腸がん(便潜血検査)は幸いこれまで一度もひっかかったことはなかった。今年で会社を定年退職したので、人間ドックは金銭的に…

前回調べた病院へCTを撮りに行った。病院に電話で確認すると、予約なしで内科を受診してくれとのこと。がん検診の結果で「精密検査」の指示を受けた場合は、初診時選定療養費がかからないことも確認した。初診時選定療養費とは、紹介状を持たずに一定規模以上の病院を初診で受診する際、医療費とは別に徴収される費用のことだ。この病院の場合は7,700円もする。馬鹿にならない金額だ。

前日から雨が降り続いているので少しは空いているかなと思ったが、甘かった。開院してすぐの時間帯だったが、待合室は既にいっぱいだ。

まずは先生による問診。「がん検診で精密検査を受けて来るように言われた」「特に不調は感じていない」こんなやり取りをして、それではCTを撮りましょうということになった。次は放射線科に移動して、またしばし待つ。

CTを撮るのは今回が初めて。頭のMRIは過去に3回撮ったことがあるのだが、驚いたことにその理由を覚えていない。1回目だけは覚えているのだが、2回目と3回目の記憶が全くない。1万円ぐらいの費用がかかるからそれなりの覚悟で撮ったはずなのに。記憶の衰えに恐怖を覚えるぞw

そしていよいよCT撮影開始。荷物の中に鍵があるけど、金属持ち込んじゃダメなのはMRIだったよな?「息を止めてください」「楽にしてください」撮影機器からの指示に従う。楽にしてる間は息していいんだよね?などと、ちょっと緊張しつつ、やがて撮影を終えた。

CTの撮影をしてからの待ち時間がとにかく長かった。きっと何人かの目でしっかりと画像診断をしてくれてるのだろう。そう信じてひたすら待つ。

ようやく先生に呼ばれた。実はがん検診で医師の見解が分かれたぐらいなので、今回は何事もないだろうと高を括っていた。「特に異常は見当たりませんね」そんな言葉を期待していた。

ところが先生はモニターの画像を進めたり戻したりクルクル操作しながら、なかなか口を開かない。そういえば受付のときに記入した書類に「診断の結果が重大な場合でも、その場で知らせて欲しいですか」みたいなニュアンスの質問が書いてあったな。ちゃんと「はい」にチェックしたぞ、と思いながらじっと待つ。

「これまでにCTを撮ったことがありますか」
「いえ、ないです」
「親族にがんになった人はいますか」
「母親がそうです」
「なにか気になる症状はありませんか」
「いえ、特には…」

「実はここにちょっと気になるものがあるんです」
(え…?ちょま…)
「しばらく経過を観察しましょう。次は3か月後にまたCTを撮ります。それで変化がなければまた半年とか1年とか。そんな感じで見ていきましょう」
(……ま?)

そうか、やっぱり何かあるのか。まあ、あるものは仕方ない。毎回の出費は痛いが、しっかり観察して、悪いものだったら早く叩いた方がいい。

ところが、説明をよく聞いてみると、そこには思わぬ展開が隠されていた……