RT-BE14000が届いた。
6/19の深夜に発注して6/24の朝に届いたw 「約1ヶ月半で出荷予定」とはなんだったのかw

平日は株取引をしているので、作業は基本的に週末しかできない。なので最速でも6/27までは作業できない。よし、金曜の夕方から作業にとりかかるか
……のはずだったのだが、まだ箱すら開けていない。
なぜかと言うと、AiMesh(ASUSのメッシュWi-Fi)の設定をいろいろ調べていて、その結果「RSSI」という項目を調整しただけで、Wi-Fi環境がかなり快適になってしまったからだ。32,858円も払ったのに「これ、買わなくてもよかったのでは?」という疑惑が浮上している。「な~にぃ~!? やっちまったな!!」(死語)。
ざっくり説明すると、メッシュWi-Fiとは複数のWi-Fiルーターが連携して家全体をカバーする仕組みだ。そして端末は通常、通信状況に応じて2.4GHzと5GHzを自動で切り替えている。5GHzは通信速度が速く、電子レンジ等から電波干渉を受けにくいが、壁や床などの遮蔽物に弱い。その反面、2.4GHzは遮蔽物に強く、広い範囲に電波を届けることができるが、通信速度は遅く、電波干渉を受けやすい。
Wi-Fi機器は基本的には通信品質に優れる5GHzの電波を使おうとする。わが家の場合は家屋の西側にWi-Fiルーターが集中しているため、東側に行くと5GHzの電波が届きにくくなる。ここでさっさと2.4GHzに切り替わってくれればいいのだが5GHzで粘ってしまい、「遅いのに繋がっている」という非常にやっかいな状態になる。
メッシュWi-Fiでは電波の切り替えの条件をRSSI(電波強度)のしきい値で設定することができる。これを調整することで「5GHzで粘るか」「早めに2.4GHzへ逃げるか」の挙動が変化する。これの初期値がかなり5GHzで粘る設定になっていた。それを少し早めに2.4GHzへ切り替えるように変更した。
この設定変更で気持ちいいくらいにスパスパ切り替わり、今まで感じていたようなストレスを感じる場面がなくなってしまったのだ。家屋の東側にどうしても5GHzを使用したい機器はないし、通信が途切れて困るような作業をしながら家屋内を移動することもない。つまり今すぐに32,858円もの投資をする必要はなかったわけだ。
「ごくたまに家の東側にあるテレビでAmazonプライム・ビデオを見ていると画質がノイジーになることがあるなあ」「キッチンで電子レンジの電波干渉から解放されるなあ」「えーっと、他には…」などと自分を納得させているが、買ってしまったものは仕方ない。設置はするぞ。ただし本当に「やっちまった」のか1週間しっかり見極めてからな。

